福岡県北九州市小倉南区のお客様 Pm900リング 買取しました!
ご覧いただきありがとうございます。
おたからや小倉沼店の春本です。
今回は福岡県北九州市小倉南区のお客様より Pm900リング をご買取させていただきました。
ありがとうございます!
ジュエリーの分野における「Pm900」とは、かつて日本で使われていたプラチナの古い品位刻印表記を指します。
現在では「Pt900」と表記されるようになったため、にほんのアンティークやヴィンテージの宝飾品によくみられる刻印となっています。
なぜ刻印が変わったのか。
その背景には日本のプラチナジュエリーの普及と技術的な歴史的変遷があります。
日本でプラチナのジュエリーが一般に広く普及し始めたのは、昭和30年代(1950年代〜1960年代)の高度経済成長期です。
欧米文化の流入とともに「白く輝くプラチナ」への憧れが高まり、結婚指輪などで一気に需要が拡大しました。当時はまだplatinum metal の略として頭文字の「PM」を刻印として使用されていました。
時代が進むにつれ、放射性元素であるプロメチウムの元素記号が「pm」と定義されました。
国際的な表記基準への適合や消費者の混乱を防ぐ目的から、日本のジュエリー業界でも表記の統一が進められました。
そのため、この頃から世界全体でプラチナを「pt」と表記するように統一されたのです。
pm刻印の宝飾にはいくつか注意点があります。
「pm」を使っていた当時の日本は現在のようには精製技術や成分分析の管理設備が厳密に整っていなかったため、製品によっては実際のプラチナ含有量が90%に満たず、現在の基準で測るとPt850前後など、やや下回るケース(いわゆる「品位ブレ」)が見られます。
現在の日本では考えられませんが、当時は純度に酷くばらつきがあったのです。
いかがでしょうか
今回はpm刻印についてご紹介させていただきました。
おたからや小倉沼店では、金やプラチナなどの貴金属を高価買取しています。
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